フォト
無料ブログはココログ

りんく

好きなもの発見

« 働く理由 | トップページ | らすといやー »

2010年12月 5日 (日)

白と青

昨日今日と観劇。

昨日は数年前の共演者Yちゃん。
なんだかんだ、お互いの観劇で1年に1回はあうのかな。
近すぎず遠すぎず、必要なときに逢う、
多分、自分にとって一番いい関係を保てているのではないかと。

で、彼女は基本アングラ女優なので、きっとアングラなんだろうと思ったら、そんなことなかった。


近況聞いたら、肩書きが増えてた。「日本演出家協会」に所属したんだとか。
どこに行きたいんだYちゃん・・( ̄◆ ̄;)

で芝居の内容は、マルチ商法のお話。
主人公の彼氏が行方不明になり、探したらマルチ(の販売員の女の子)にはまっていて、
成り行きで主人公の子も販売員になる・・。。
他の販売員とやりあって、腹いせに在庫送り付けられたり、
その在庫はかす為に、ライン譲ってもらったら、バックレられて、社長がトンズラして・・・。
てゆー、なかなか在りがちで、怖い話 (((゚Д゚)))ガタガタ

Yちゃんはそのマルチ会社の社長・白様(しろさま)。
ちなみに、売ってる商品は砂糖であった。

装置が凝ってて、
変形舞台で、ステージを左右から見る形にしてた。
ファッションショーのランウェイみたい。
壁に星座(たぶん)を模してあったり、角砂糖みたいな間接照明がつってあったり。
最後にその照明が傾いて砂糖が降り注ぐ。。

うん。機構だけ書くとアングラだわね(^-^;

個々のキャラクターはとっても濃かった。
んだけど、一番ナチュラルだった主人公の友人が一番印象に残ったなー。
バイトいっぱいしてて、実家暮らしのフリーター(ってかプー?)の主人公の話を聞いて、ちゃんと叱ってくれる人。
一番現実的な人間だからか。。

最後、結局主人公と彼氏は別れちゃうんだけど、
そのときの彼氏の台詞に泣きそうになったのは身につまされたからか。

「好きって言ってごめん」

色んな意味で痛い言葉でした。

さて。本日。
青のほう。

10月1本目のほうの共演者Fっちゃんの芝居。

時代物でした。
って言っても、殺陣がある派手な時代の派手な人たちではなく、
(多分)江戸時代の町人たちの話。

なんでタイトルが青かって、
上の時代説明でわかると思うけど、

青天被っておったから。

よく考えれば、信長も秀吉(は禿げかもしれないけど)も、沖田も青天なんだよね。
蘭丸は男色の小姓ってことで前髪落としてなかった可能性高いけど、青天は青天のはず。
まあ、普通小劇場じゃ青天無理だから、できてポニーテールだけど。
どうせなら月代剃ってしまえばいいのか(笑)。

うん。。
ビジュアル的に美しくない(p_q*)

まあ冗談はさておき。

2本立てだったんだけど、
ぶっちゃけて、Fっちゃんが出ていたほうはあまり理解できず\(;゚∇゚)/
大工さんの話で、棟梁に現場を任された人が、いちゃもんつけられて喧嘩吹っ掛けられて、怪我して、奥さんが仕返しに行くって話?
原典さがして読もう・・・(;´▽`A``

もう一つのは分かりやすかったかな。
なんもかんもやる気なくして出仕しなくなくなって家人が皆出て行ってしまった武家さんの家に下女として入り込んだ主人公。
色んなお店に気に入られて頼み込んで食材借りたり、賃仕事して少しずつ返していて。
武家さんは、主人公が友人の送り込んだ人間で、食材を買っているお金もその友人から出ていると勘違いしていて。
最後には誤解が解けて、実は主人公は器量よしだったらしいとか、なんかそんな話。
とりあえず。こっちも原典探そう(;´▽`A``

「私は禿げになりたい」

にはウケた。


青天ってビジュアル的にどうかなー。。
って思ったりはするんだけど、実は結構好きだったりして。。

床山さんとお近づきになる機会があったら、忠臣蔵とかやってみたいなー。
って、忠臣蔵じゃ男ばっかしか出ないじゃないか。

« 働く理由 | トップページ | らすといやー »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1408165/37971232

この記事へのトラックバック一覧です: 白と青:

« 働く理由 | トップページ | らすといやー »